個人事業主・自営業者が頼るべきはビジネスローン

更新日:2019/06/13
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個人事業主には「大きな設備投資のために莫大な設備資金が必要」というシーンは少ないかも知れませんが、「緊急で仕入れが必要になった場合」「取引先から売上の入金が遅れている場合」に、つなぎの運転資金が必要になることは多いはず。

そんな個人事業主が抱える資金繰りの不安を解消するために、ビジネスローンを活用する方法を紹介します。

個人事業主が頼るならビジネスローン

ビジネスローンとは

個人事業主は、残念ながら法人と比べて融資先が少ないという現実があります。

そんな中、個人事業主に対しての融資を積極的に行っているがノンバンク系のビジネスローンです。

ビジネスローンの申込条件

ビジネスローンに申し込めるのは20歳以上69歳までの事業経営者あるいは個人事業主です。

資金使途は事業資金の調達に限られる場合が多くなります。

証書貸付方式とカードローン方式

ビジネスローンには証書貸付方式とカードローン方式の2種類があります。

証書貸付方式は、融資の度に申込・審査が必要なのに対し、カードローン方式は申し込みの審査が通過すれば、ローンカードを使って限度額まで繰り返し借り入れができる方法となります。

ビジネスローンの必要書類

個人事業主がビジネスローン申し込む際の必要書類は主に3つです。

必要書類
本人確認書類
事業関連報告書
収入証明書類

収入証明としては、確定申告書がベスト。内訳を見れば収入だけでなく、売上と経費などもわかるため、証明書類に適しています。

個人事業主におすすめのビジネスローン

お申し込みはこちらから個人事業主が利用するのに最も最適なビジネスローンは、オリックスVIPローンカードBUSINESSです。

その理由は5つあります。

・業歴1年以上で申込できる
・必要書類が少なくすぐに準備できる
・資金使途が自由
・全国の97%のATMで借入と返済ができる
・審査が最短60分の即日融資対応

業歴1年以上で利用できる

オリックスVIPローンカードBUSINESSの申込対象者は、業歴1年以上の個人事業主となっています(上記画像参照)。

2期分の確定申告書が必要になるビジネスローンもある中、スタートアップ期の個人事業主でも利用することができるのは魅力的ですよね。

必要書類が少なくすぐに準備できる

オリックスVIPローンカードBUSINESSに申し込むために、個人事業主が用意しなければならない必要書類はたったの3つです。

・本人確認書類(運転免許証など)
・収入証明書類(確定申告書など)
・経営状況報告書(フォーマット有)

しかも提出方法は写真を撮影して画像データをアップロードするだけ。

スマホ1台あれば簡単に提出することができます。

オリックス・クレジット指定の経営状況報告書

画像は実際の経営状況報告書のフォーマットです。

これなら記入の手間も少なく、資金が必要となったそのときに申し込みをすることができます。

資金使途が自由

資金使途が事業性資金に限られるビジネスローンが多い中、オリックスVIPローンカードBUSINESSはプライベートな支出に利用することを禁止していないビジネスローンになります。

生活資金としても事業資金としても利用することができ、これまで生活費を切り詰めて事業資金に回してきた個人事業主にとっても助けとなるローンです。

全国に設置された99%のATMで借入と返済ができる

オリックスVIPローンカードBUSINESSは、なんと日本全国に設置された99%のATMで利用できるようになっています。

利用手数料は以下の通り。5万円以上の利用で無料になるのが嬉しいポイントです(振込手数料は24時間無料)。

借入金額  利用手数料
~1万円 108円
1万円超~5万円未満 216円
5万円~ 無料
返済金額 利用手数料
1万円以下 108円
1万円超え 216円

また、三井住友銀行、ゆうちょ銀行はいつでも手数料無料で利用することができます。

審査が最短60分の即日融資対応

ビジネスローン審査スピードの比較
ビジネクスト オリックスVIPローンカードBUSINESS プロミス自営者カードローン クレストフォービズ ビジネスパートナー
最短即日 最短60分 2~3時間 1週間程度 最短即日

主なビジネスローンの審査スピードを比較するとこのようになります。

最短即日を打ち出しているビジネスローンは他にもありますが、オリックスVIPローンカードBUSINESSは即日なだけでなく最短60分を打ち出しています。

最短が60分なので、すべての審査が60分で終わるわけではありませんが、あえて即日ではなく60分を謳っているということは、審査スピードに相当な自信があるということです。

審査のスピードが早いということは、融資のスピードも速いということなので、すぐにでも資金を調達したいという方はオリックスVIPローンカードBUSINESSに申し込んでみましょう。

 

個人事業主専用のプロミス自営者カードローンもおすすめ

プロミス自営者カードローンは、個人事業主のみを対象としたビジネスローンで、法人は利用することができません

そのため、利用限度額は法人が利用できるビジネスローンには及びませんが、審査で比較される対象も個人事業主だけなので、比較的審査に通りやすいというメリットがあります。

 

ビジネスローンのメリット

少額融資はカードローン

ビジネスローンの利用には6つのメリットがあります。

・総量規制の対象外
・審査が甘い
・カードローン方式で限度額まで繰り返し借り入れ可能
・無担保無保証人で融資が受けられる
・赤字でも融資が受けられる
・申し込みから最短即日で融資が受けられる

メリット①総量規制の対象外

個人向け貸付けは、年収の3分の1までしか借り入れることができないという総量規制が設けられています。

ビジネスローンは法人向け貸付けにあたるので、個人事業主が申し込んだ場合でも総量規制の対象外になり年収の3分の1以上の金額を借り入れることができます。

個人の借入がある場合、通常のカードローンでは借り入れできる枠がその分減らされてしまいますが、総量規制の対象外となっているビジネスローンならその心配はありません。

メリット②審査が甘い

銀行融資と比較すると、審査基準が甘いとされているのがビジネスローンです。

融資になぜ審査が必要かというと、融資したお金が戻って来ないリスクをなくすためです。

銀行は低金利で高額な融資を行うので、もし貸倒れられた場合のリスクが大きくなり、審査を慎重に行います。

一方、ビジネスローンは高金利で少額の融資を行うので、万が一貸し倒れられた場合も利息収入から融資した分の金額を回収できる可能性が高くなります。

そのため、銀行融資と比べると甘い審査基準になっているのです。

ただし、融資の審査に絶対はありません。

返済能力がないと判断されれば、ビジネスローンでも審査を通過できない可能性があることはお忘れなく。

メリット③カードローン方式なら限度額まで繰り返し融資が受けられる

ATM

カードローン方式で申し込みすでにローンカードを持っているなら、緊急時のつなぎ融資が必要なその時に融資の申し込みをしなくても、コンビニのATMから資金調達をすることが可能です。

カードローン方式のビジネスローンを法人カードローンとも言います。

通常の銀行カードローンとの違いは下記のページで解説しています。

余裕のある時にローンカードを取得する方法も

審査通過の可能性が高いとき、つまり資金繰りに余裕があるときに法人カードローンに申し込んでおくのも得策です。

そうしておけば、いざ資金繰りに窮したときでも審査なしで借り入れすることができるようにいなります。

所持していても、利用しなければ一切費用は発生しないので、転ばぬ先の杖として重宝します。

メリット④無担保無保証人で融資が受けられる

高額な事業資金を低金利で借り入れる場合、銀行融資では、融資した金額の返済を担保するための不動産や、連帯保証人が必要になる場合があります。

ノンバンク系のビジネスローンであれば、融資を受けるために担保や保証人を用意する必要もありません

個人事業主の場合、なおさら保証人を立てたり、担保を用意することが難しいことでしょう。

メリット⑤赤字でも融資が受けられる

銀行融資であれば、赤字決算の企業や自営者に融資をしてくれることはほとんどありません。

現状支払能力のないと判断されてしまうからです。

一方、ビジネスローンの審査で重要視されるのは、これまでの実績以上に今後の事業の継続性です。

そのため、ビジネスローンであれば決算が赤字だったとしても融資をしてくれる可能性が高いのです。

メリット⑥申込から最短即日で融資が受けられる

銀行融資では申し込んだその日に融資が実行されることはありませんが、審査にスコアリングシステムを利用している大手のビジネスローン会社を利用すれば、最短即日で融資を受けることが可能です。

スコアリングシステムは、コンピュータに決算書などのデータを入力し、過去に融資した類似企業の貸倒率などから融資可能かどうかを判断するシステム。

このシステムを導入することで、オリックスVIPローンカードBUSINESSは、最短60分の審査を可能にしています。

ビジネスローン利用の注意点

個人事業主にとって頼りになるこのビジネスローンですが、金利が高いという弱点があります。

また、ビジネスローンを利用していると銀行からの融資が難しくなるんじゃないかと懸念している人もいることでしょう。

しかし、以下の2点を守って利用すれば、そんな懸念を克服することができます。

・ビジネスローンは少額短期での利用を徹底する
・銀行融資が必要となるタイミングまでに解約をする

 ビジネスローンは少額・短期での利用を徹底する

ビジネスローンを利用する時は、必ず少額・短期で利用してください。

金利が高いビジネスローンも、短期利用を徹底すれば負担が少なくて済みます。

「取引先からの入金が1週間ずれ込んだ!けど明日中に支払いをしなければいけない!」

こんなときのつなぎ資金にこそ、ビジネスローンは効果を発揮します。

短期利用で負担を軽減

100万円を年利18.0%で借り入れたとしても、1週間後に返済できるのであれば金利負担は少なくて済みます。

利息負担=100万円×18.0%÷365日×7日=3452円 ※概算になります

今回のケースなら、約3500円の負担で危機的な状況を回避することができました。

友人から誘われた飲み会を1回断ればなんとかなる金額です。

個人事業は信用が第一。支払いを先延ばしにして信用を失うことと比べれば、軽い負担と言えるのではないでしょうか。

銀行融資が必要となるタイミングまでに解約をする

ビジネスローンを利用する際にデメリットとして金利と合わせてあげられるのが、銀行融資が受けにくくなるということ。

銀行はビジネスローンを利用している事業主に対して、「銀行からの融資が受けられないほど資金繰りが悪い」と判断する場合があるからです。

銀行融資が必要になる前に、ビジネスローンを解約することを忘れないでください。

カードローン方式は自動で解約にならない

証書貸付のビジネスローンは、返済が完了すれば自動で解約となります。

しかしカードローン方式のビジネスローンの場合は、返済が完了しても契約は続いているため、信用情報も契約中と残ったままになります。

1度審査に通れば、困ったときに繰り返し融資が受けられるというメリットは大きいですが、銀行融資をお願いしたいタイミングまでには解約をしておきましょう。

なぜ個人事業主は資金調達の選択肢が少ないのか

経営者が資金を借りる場合、まず思いつく先は民間金融機関である銀行や信用金庫、そして政府系金融機関の日本政策金融公庫や信用保証協会付き融資で利用する信用保証協会でしょう。

法人の場合、たとえ中小企業でも決算書類を整えているので、銀行融資や保証協会つき融資、あるいは日本政策金融公庫の公的融資制度を利用することは比較的容易です。

では個人事業主の場合はどうでしょう?

個人事業主は実態が把握しにくい

個人事業主の場合、法人に比べて事業規模も小さく、中には本人のみ、あるいは家族だけで経営をしているような先もあり、かつ収入を示す確定申告書類が正確性に欠ける事業主も多いです。

それだけに主に決算書類によって融資審査を行っている銀行や公的金融機関は、事業内容が分かりにくく、決算書類も不完全な個人事業主に対し、融資の姿勢があまり積極的でないのも無理はありません。

個人がダメなら法人化?それもハードルが高い

個人事業主がダメなら法人化して起業すればよいのか?

しかし、個人事業主がこれら金融機関から融資を受けるため、法人化するにしても事業態勢の構築、経理面、税制面でいろいろなハードルがあり、その方法を取るのも容易ではありません。

つまり、銀行融資や公的融資以外に、新たな別の融資を受ける対策をする必要があります。

そこで活躍するのが、オリックスVIPローンカードBUSINESSのような個人事業主を対象としたビジネスローンです。

カードローンの方が便利な場合もある

カード選び

ビジネスローン以外の選択肢として、個人事業主が知っておきたいのが、銀行カードローンです。

ビジネスローンと違って、事業資金を調達するためには利用できませんが、生活資金を調達するために役立ちます。

個人事業主は事業資金と生活資金が表裏一体の関係であることが多く、生活費に使うはずだった資金を緊急で事業に回してしうことも多々あるでしょう。

生活資金を調達する方法を確保しておけば、事業資金が足りなくなったときに生活資金を回す余裕が生まれます。

おすすめは三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

個人、自営者、法人経営者などの立場に関係なく、高い信頼性を誇る銀行のひとつが三菱UFJ銀行です。

その三菱UFJ銀行が提供するカードローンサービスが「バンクイック」。

テレビCMでも頻繁に見かけることから知名度の高い銀行カードローンです。

50万円以内の申込なら本人確認書類のみでOK

三菱UFJ銀行カードローンは、融資希望額50万円以内の場合、収入証明書を用意する必要がなく、本人確認書類のみで申し込むことができます。

つまり、収入証明書類が用意できない業歴1年未満の個人事業主でも資金調達が可能なのです。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートといった主要3社のコンビニATMが、利用手数料無料で使えるのも嬉しいポイントです。

 とにかく急ぎで資金調達ならSMBCモビット

SMBCモビットのランディングページどうしても当日中、明日すぐにでも資金調達をしなければならない場合は、三井住友銀行グループのSMBCモビットを利用してください。

SMBCモビットは、他社では公開していない「即日融資を受けるための方法」を、公式で発表しているため、高い確率で即日融資が期待できます。

SMBCモビットで即日融資を受ける方法

SMBCモビット|最速融資の流れ

 

ネットからSMBCモビットに申し込んだ後、確認画面に表示されるフリーダイヤルにコールして、即日融資を希望しましょう。

無事審査に通過できれば、その場で会員登録が完了。

すぐに口座振込をしてもらうか、無人契約機でローンカードを発行し、提携ATMから借り入れるかを選択できます。

無人契約機でローンカードを発行する際には、本人確認書類が必要になります。

融資以外の資金調達方法ファクタリング

ビジネスローン以外の資金調達方法として、最近はファクタリングという方法も注目されるようになっています。

ファクタリングとは、事業で売掛金債権がある場合に、その債権を回収前にファクタリング業者へ売却することで資金調達を図る方法です。

2社間ファクタリングのイメージ

期日が来れば入金されてくる売掛金を現金化するだけの話なので、借金ではない点もファクタリングの大きな魅力です。

ファクタリングにも審査は行われるので初心者の方は不安に感じるところもあるかも知れませんが、ファクタリングは融資などの貸付とは異なる売掛金の買取です。

事業期間の短い場合でも、売掛金があれば利用できる可能性は十分ありえます。

最短即日で現金化できるビートレーディング

ファクタリング会社によっては、売掛債権の現金化に数日かかる会社もありますが、ビートレーディングでのファクタリングなら最短即日で現金化も可能です。

 

また、ビートレーディングなら2社間、または3社間ファクタリングの両方に対応しているため、売掛先の取引先に債権譲渡の事実が発覚することはありません。

 

取引先に知られずに売掛債権を現金化できるので、信頼関係を維持したまま資金調達が可能です。

まとめ

資金到達の方法が限られている個人事業主にとって、ビジネスローンは頼りになる存在です。

しかし、少額借入と短期返済を徹底しなければ、逆に経営を苦しめてしまうことを忘れないようにしてください。

オリックスVIPローンカードBUSINESSと賢い付き合い方をしていけば、最適な資金調達方法として、個人事業主の資金繰りの不安を解決してくれるはずです。

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