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2023/12/18

ライフカードビジネス

年会費永久無料で経費削減・業務効率向上、福利厚生、弁護士無料相談、各種優待サービスが受けられるカード、それがライフカードビジネス(スタンダード)です。

個人向けライフカードのようなポイント制度はライフカードビジネスにはありませんが、ビジネスに役立つ各種サービスが揃っています。

年会費無料の個人向けカードはいくつかありますが、法人向けのクレジットカードで年会費永久無料というのは、非常に珍しいです。

ライフカードビジネス(スタンダード)は一切の維持費なしで手軽に導入、法人カードの便利さを体験できるカードとなっています。

・支払いをカードに一本化することで、ビジネスとプライベートを区別したい
・明細等のサービスで業務や資金の流れを素早く正確に把握したい
・出張等の予約をオンラインでおこないたい

上記のような希望をもつ人にはもってこいです。

ポイントサービスについてですが、ライフカードビジネス(ゴールド)では、LIFEサンクスポイントを貯めることができます。

ライフカードおなじみの誕生月ポイント3倍はもちろんのこと、旅行傷害保険(海外最大2,000万円、国内最大1,000万円)やシートベルト傷害保険、空港ラウンジサービスが付帯します。

ライター嶋崎の実物写真

【ライター】嶋崎
当サイトを運営している嶋崎と申します。
わたしは経営の経験はありませが、サイト運営に携わり約2年が経過するなかで、事業主のお金の悩みは特有であることを勉強してきました。
たとえば事業主へ実際にインタビューをしたり、実際にセミナーに参加したりするなどして、資金調達の流れやどのようなときにお金の不安を感じるのかを勉強しています。
資金繰りの悩みを解決するためのサービスをすべてを網羅するのは大変です。
一から資金繰りの悩みを調べずとも、「ビズローンで解決できた」が叶うように、全力でサポートします。

年会費永久無料で経費削減・業務効率化

経費支払をライフカードビジネスに一元化することで、お金の流れと使われた目的が一目でわかるようになります。経費精算にかかる手間と時間を大幅にカットすることができます。

社員のための追加カード(使用者カード)も年会費無料。社員数以上の発行はできませんが、実質発行上限なしです。

社員の立替払いの手間や振込手数料をカット

ライフカードビジネスおよび追加カードで経費を支払うことで、社員の立替払いの精算業務や振込手数料を削減できます。

過去最長15ヶ月の明細データをWEBで照会

法人の「Web Desk」に申し込むことで、明細をインターネット上でいつでも確認することができます。

さらにクラウド会計ソフトfreee(フリー)とカード明細を連携して、帳簿を自動で作成することも可能。

何にいくら経費を使ったかが一目でわかるようになり、支出を一元的に管理できます。

カード利用から支払いまで期間があるので資金繰りに余裕ができる

ライフカードビジネスの締め日は毎月5日。当月26・27・28・29日もしくは3日に口座振替で支払いです。

急な出費にも対応できますし、WEB明細をいつでも確認できるので、先々の支出を見通すことが可能になります。

プライベートとビジネスを区別

とりわけ個人事業主の方にとっては、プライベートとビジネスの支出が区別しづらいもの。

ライフカードビジネスで経費を支払うことで、自動的に個人の出費と事業とを切り分けることができます。

出張に役立つETCカード・旅行オンライン予約サービス

ライフカードビジネス(スタンダード)には、出張や旅行にかかわるサービスも揃っています。

ETCカードも無料で発行、発行枚数上限なし

年会費無料のETCカードも発行手数料無料です。

社用車に必要枚数を備えておけば、有料道路をスムーズに通過でき、利用明細もWEBで確認することができます。

こちらも社員カードと同様、社員数を超える枚数は発行できません。

旅行サービス<Travel Gate>

国内外の旅行をオンラインで簡単に予約できるほか、JAL、ANAのお得な運賃を好きな組み合わせで予約できるサービス、パッケージツアーの割引等が利用できます。

海外アシスタントサービス「LIFE DESK」

快適な海外出張・旅行をサポートしてくれる心強いサービスです。

渡航前はLIFE DESK TOKYO(TEL: 0120-147899)にて24時間・年末年始休で受け付けています。

また、アメリカ、カナダ、シンガポール、タイ、韓国、中国、台湾、オーストラリア、フランス、イギリス、スペイン、イタリア、ドイツ、スイス、ベルギー、オランダの主要都市に窓口が設けられ、電話もしくはご来店で問い合わせができます。

インフォメーションサービス

旅先での各種情報を案内するサービス。交通機関、ショッピング情報、イベント情報、天気等のアドバイス、為替レート、ホテル、レストラン、スポーツ、レジャー施設、ツアー、ローカルインフォメーションサービス等。

トラベルサービス

旅先での各種予約をお手伝いするサービス(一部有料)。
ホテル、リゾート施設、レストラン、ショー、イベントチケット、航空券等。

エマージェンシーサービス

海外でもしものことがあったとき、迅速に対応するサービス。

パスポートの盗難・紛失時の手続き案内、警察・保険会社への連絡方法の案内、トラベラーズチェック紛失時の手続き案内、緊急メッセージサービス、カードの盗難・紛失時の手続き案内等

その他の便利なサービス

ライフカードビジネスには、その他にも多数のサービスが揃っています。

弁護士無料相談サービス

提携する弁護士事務所にて、1時間無料で法律相談ができます(電話もしくは面談)。

福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」

全国のホテル、旅館、スポーツジム、映画館などの優待サービスが受けられます。導入費用は社員数100名以下の場合、1社あたり100,000円(税抜)です。

国際ブランドごとの優待サービス

ライフカードビジネスで選択できる国際ブランドは、VISAとMasterCardです。

VISAを選択した場合、Visaビジネスオファー(宿泊やオフィスサプライ、レンタル会議室等を優待で利用できる)、Visaビジネスグルメオファー(全国の厳選レストランが電話一本で全店特典で予約できる)が受けられます。

MasterCardを選択した場合、Mastercardビジネス・アシスト(事業拡大、事業インフラの強化、人材育成、経営効率の最適化などを様々なパートナーと提携してワンストップでサポート)を受けることができます。

ライフカードビジネスは支払い方法が豊富

多くの法人カードでは、1回払いが基本です。

代表的な法人カードとして有名なJCB一般法人カードも、2回まで分割払いが可能です(契約内容によって異なります)が、分割払いやリボ払い等はできません。

しかしライフカードビジネスでは、様々な支払い方法が選択できます。

・1回払い
・ボーナス一括払い
・2回払い
・リボルビング払い(実質年率15.0%・実質月利1.25%)
※海外では1回払いもしくはリボルビング払い

ショッピング枠の限度額は500万円

ライフカードビジネスにはキャッシング枠はありませんが、最高500万円のショッピング枠があります。

年会費永久無料のカードとしては、個人・法人含めて珍しい限度額の高さです。

豊富な支払い方法とあわせて、高額支払いにも対応できる自由度の高いカードといえます。

ライフカードビジネスの審査

ライフカードビジネスには、事業の経歴や売上高などの条件、制限はありません。

設立して間もない会社や、事業を始めた方が最初に備えるビジネスカードとしてもおすすめです。

必要書類は、法人か個人事業主によってかわります。

また、希望限度額が100万円を超える場合、必要書類に決算書(法人)や確定申告書(個人事業主)が加わります。

法人の場合

【希望限度額100万円以下】
登記事項証明書、代表者本人確認資料
【希望限度額100万円超500万円以下】
登記事項証明書、代表者本人確認資料、決算書2期分

個人事業主の場合

【希望限度額100万円以下】
事業主の本人確認資料
【希望限度額100万円超500万円以下】
事業主の本人確認資料、確定申告書2期分

ライフカードビジネスは初めてビジネスカードを備える方におすすめ

・年会費永久無料
・事業費をライフカードビジネスに一本化することで、経費管理の手間、余計な手数料をカット。ビジネスとプライベートを区別
・追加カードも無料発行。社員にもたせることで、あらゆる経費支払いを集約
・出張にかかわる予約・チケット管理が楽になる。ETCカード無料発行
・レストラン等の優待、弁護士無料相談サービス、海外旅行サポート
・最高500万円のショッピング枠、豊富な支払い方法

以上の特徴をふまえると、これから法人カードをもとうとする人、コスト0で法人カードの便利さを味わってみたい人にはぴったりのカードだといえるでしょう。

ライフカードのポイントを貯めたい人、海外に行くことが多くて空港ラウンジサービスを利用したい人には、ライフカードビジネス(ゴールド)もあります。自身の希望に沿ったカードを選びましょう。