法人カード申し込み時の必要書類|必要書類が少ないおすすめ法人カード

更新日:2018/10/26
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法人代表者や個人事業主が、事業用の支出のために利用するクレジットカードを法人カードと言います。

経費の支払いがスムーズになるだけでなく、法人カードを利用することで、プライベートな支出と事業支出の区別が明確になるので、事業を営む者なら必ず1枚は所持しておきたいカードです。

ただ、法人カードは、個人カード以上に申し込み時の必要書類があり、事前に用意しておかなければカードを発行するだけに多くの労力を割くことになってしまいます。

今回は、法人カードの利用を検討している人のために、法人カードの申し込み時の必要書類について紹介します。

法人カードの申し込みに必要な種類一覧

法人が事業用で使うクレジットカードを申し込むには、法人の実態を確認するための書類が必要です。

・現在事項全部証明書
・履歴時効全部証明書
・会社の登記簿謄本

上記3ついずれかの書類を提出する必要があるので、手元に用意しておきましょう。

これらの書類でクレジットカード会社が確認したいのは、申込のあった法人が本当に実在するのかどうかです。

提出する書類は最新のもの(過去半年以内のもの)を用意し、法人名、所在地、事業内容、代表者名を伝えましょう。

 

代表者の確認書類

法人がクレジットカードに申し込んだ場合、その連帯保証人となるのは法人の代表者です。

そのたえ、法人カード申し込みの際には、代表者自身の確認書類(コピー)も必要になります。

つまり、法人カードの審査では、会社だけでなく代表者個人も審査の対象となるのです。

一般的な本人確認書類には運転免許証があります。

個人番号カード(マイナンバーカード)
パスポート
住民票の写し
特別永住者証明書
国民年金手帳(年金手帳)

以上の書類も本人確認書類として有効ですので、運転免許をお持ちでない方はこれらの書類を用意しておきましょう。

口座振替依頼書

口座振替依頼書は、法人カードの引き落としを指定した銀行口座へ振替依頼するための書類です。

銀行窓口にいけば入手できますので、振替依頼書を作成しましょう。

事業用で利用するクレジットカードになるので、振替先の口座も事業用に用意しておくことをおすすめします。

ジャパンネット銀行なら、事業用口座開設が手軽にできるので、忙しい法人代表者の方におすすめです。

ネット銀行のパイオニアとしての地位を確立しており、事業用口座ならもちろん屋号付きで口座開設が可能です。

個人事業主が法人カードを申し込む際の必要書類

法人カードとはいうものの、法人だけでなく個人事業主がビジネス用に利用することも可能です。

むしろ個人事業主の方が、法人カードを持つべきだと言えるでしょう。

個人事業主の場合、事業で得た利益はすべて事業者の所得となります。

その際、所得税の申告のため、経費と私的な出費を仕訳しなければなりません。

事業主個人のクレジットカードで事業用のための経費と私的な出費両方をまかなっていると、後から仕訳するのが相当面倒な作業になります。

最初から、私的な出費は個人カード、会社経費は法人カードと使い分けておけば仕訳もカンタンになります。

個人事業主が用意するのは本人確認書類と口座振替依頼書のみ

個人事業主が法人カードに申し込みをする際に必要な書類は、本人確認書類と口座振替依頼書のみとなります。

ただし、クレジットカードによるキャッシング利用を希望する場合は、所得証明書が必要な場合があります。

個人事業主の方も、これを機会に事業用の口座を持つことをあわせておすすめします。

申込時の必要書類が少ないおすすめの法人カード

法人カードは作りたいが、申込書類を集めるのが面倒という方におすすめの法人カードが、「オリコ EX Gold Card for Biz」です。

オリコ EX Gold Card for Bizなら、法人、個人事業主ともに必要書類がカード発行会社の用意する申込書と本人確認書類のみとなります。

・設立後間もなくても審査に通りやすい
・貯まったポイントが他のポイントやマイルに交換できるなど、ポイントプログラムが充実している
・コンタクトレス決済が可能(MastercardコンタクトレスまたはVisaタッチ決済)
・手間のかかる国税納付がクレジットカードででき、ポイントも貯まる(※要手数料)
・初年度年会費無料(翌年以降も年会費2000円)

上記のような特徴を持った、非常に「コスパの良い」ゴールドカードです。

2018年10月からは空港ラウンジサービスも備わり、ますます便利な法人カードとなりました。

まずは一枚法人カードを所持しておきたいという経営者の方におすすめです。

法人カードの作り方

法人カードの作り方を、おすすめした「オリコ EX Gold Card for Biz」を例に紹介します。

基本的に、ほとんどすべての法人カードはオンラインでの申し込みに対応しています。

まずは申し込み規約に同意後、オンライン上で申し込み入力フォームに必要事項を入力していきます。

申込者情報について

お勤め先情報について

オリコ EX Gold Card for Bizではこの入力フォームに個人情報と会社情報を入力していくので、申込者は本人確認書類の用意だけですむのです。

入力フォームへの申し込みが完了すると情報が送信され、クレジットカードを発行できるかどうかの審査にかけられます。

無事審査に通過すると、カード会社から通達があり、申込書と返信用封筒が送られてきます。

申込書には事前にオンライン申し込みで入力した内容が記入されているので、空欄になっている箇所を穴埋めし、本人確認書類と合わせて返送もしくはFAXします。

申込内容と本人確認書類が照合されれば、クレジットカードが手元に届きます。

ここまでが法人カードを作る流れになります。

カード発行までをスムーズに行いたければ、申込書と返信用封筒到着後速やかに必要書類を発送できるように、オンライン申し込みの前から必要書類を準備しておきましょう。

ただ、オリコEX Gold Card for Bizなら、本人確認書類のみで大丈夫ですので、事前に書類準備をしておく必要がほとんどなく、申込からカード発行までがスムーズです。

まとめ

法人カードの必要書類についてご理解いただけたでしょうか。

法人代表や個人事業主が法人カードを持っておけば、従業員用カードを発行することでお金の流れを一括管理できるなど、メリットが豊富です。

ポイントサービスやその他付帯特典もあるので経費削減にもつながり、ただ現金で経費精算をするよりも断然メリットがあります。

まだ、法人カードをお持ちでないなら、今回ご紹介した必要書類を用意し、さっそく申し込みをしてみましょう。

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