三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の特徴や審査、事業主が申し込むメリットとは

更新日:2018/11/08
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個人、自営者、法人経営者などの立場に関係なく、高い信頼性を誇る銀行のひとつに三菱UFJ銀行があります。

その三菱UFJ銀行が提供するカードローンサービスが「バンクイック」。

テレビCMでも頻繁に見かけることから知名度の高い銀行カードローンでもあります。

あくまで個人向けの商品としていることから事業性目的には使えませんが、三菱UFJ銀行の銀行口座と合わせて使えば個人用途に限られるものの便利に資金調達ができます。

生活費に使うはずだった資金を緊急で事業に回してしまった場合などでは、生活費の資金調達方法として役立ちます。

いくら銀行のサービスとはいえどお金を借りるには抵抗があるという方にも、日本の銀行ではトップの預金残高でもある三菱UFJ銀行であれば安心してカードローン利用できるはず。詳しく紹介していきます。

テレビ窓口なら土日祝も契約・借入ができる

なんと言っても三菱UFJ銀行カードローンの特徴は、各店舗のATMコーナーなどに設置している自動契約機のテレビ窓口で契約手続きができてしまうという点です。

ご存知の方も多いと思いますが、銀行窓口の営業日は平日15時までとなっていて、それ以降の手続きはできません。

インターネットからの申し込み受付は24時間対応でも実際の契約手続きは営業窓口と同じであり、平日15時以降の申し込みはすべて翌営業日の手続きとなることがほとんどです。

しかし、三菱UFJ銀行カードローンは、平日15時以降も営業しているテレビ窓口を使ってカードローンの契約手続きを行うことができます。

平日であれば20時まで、土曜・祝日は18時まで。日曜も17時まで営業しています。

つまり、三菱UFJ銀行カードローンは、土日祝日でもカードローンに契約することができる数少ない銀行カードローンです。

仕事でなかなか時間が取れない方でも平日・週末を問わず手続きができるのは大きな魅力と言えます。

また、事前に公式サイトから申込受付シート(PDF)をダンロードして記入しておけば、テレビ窓口での手続きを更にスムーズに進めることができます。

ただし、テレビ窓口でのローンカードの受け取りには本人確認書類として運転免許証が必須となる点には注意が必要です。

在籍確認のタイミングと職場の営業日に注意

カードローンに申し込むと必ず行われる審査ですが、そのなかでも勤務先への在籍確認の電話連絡は重要な審査項目のひとつだと考えられます。

安定した所得があることがカードローンに限らず、ローンサービスを利用する上では大きなポイントとなります。

そのため、申告した勤務先の会社に在籍しているか必ず確認が行われることになります。

ただし、その在籍確認のタイミングについては申込者としてもよく考えておかなければなりません。

例えば、平日は忙しくて土日のカードローン申し込みになったとしても、在籍確認のときに職場が営業しているかどうかという点です。

申込者が職場に在籍していることが分かれば、必ずしも本人が在籍確認の電話にでる必要はありませんが、電話がつながらないことにはなにも確認ができません。

銀行カードローンとは言え、貸付したお金はきちんと返済してもらうために基本的に本人に所得があることを確認できなければ貸付をしてくれません。

週末に限らず、自身の職場が休みの場合のカードローン申し込みの際には気をつけておきましょう。

自営者も利用できる銀行カードローン

自営者であっても安定した収入があれば三菱UFJ銀行カードローンを活用することができ、収入証明書類も50万円を超える契約でなければ本人確認書類のみで契約できます。

通常の申し込みと同じように自営者であっても在籍確認はおこなわれますが、固定電話がなくても事業用に使っている携帯電話があればそちらで対応してもらうことができます。

たとえば楽天銀行カードローンでは自営者の場合、所得証明書の提出が必須であり、在籍確認用の勤務先の電話番号も固定番号でなければならないことを考えると三菱UFJ銀行カードローンは利用しやすい環境を提供してくれていると言えるでしょう。

限度額500万円までならおまとめも可能

銀行カードローンでは利用限度額が高いという特徴がありますが、その点、三菱UFJ銀行カードローンは最大500万円までとやや少なめです。

もちろん、いくら利用限度額が高額であったとしても契約者自身の年収が高額返済に耐えうる所得額でなければ借入することは難しいと考えられます。

しかし、500万円という限度額の中であれば自由に使うことができるというのが三菱UFJ銀行カードローンの良いところでもあります。

例えば、複数社から借入している借金を1社にまとめる「おまとめローン」という専用サービスではありませんが、三菱UFJ銀行カードローンにまとめてしまうという使い方もできます。

例えば、消費者金融2社から50万円ずつ年率18.0%で半年間(180日)借りていたケースで考えてみます。

・100万円×18.0%÷365×180=88,767円
・100万円×12.6%÷365×180=62,137円

三菱UFJ銀行カードローンで100万円の枠を付与してもらったとして、1社に借金をまとめると年率は最大でも12.6%~14.6%までは必ず下がります。

おまとめする金額が大きくなればなるほど、適用される金利も低くなるので付与される限度額でおまとめできるのであれば金利が下がることを確認した上でおまとめした方が利息負担を軽減できます。

ATM利用手数料も無料&返済も月2,000円から

借入・返済に便利なのがATMの活用ですが、都度、手数料がかかっていては無駄な出費がかさむばかりです。

そういった手数料のことも懸念して指定口座への振り込み融資をよく利用される方もいるかも知れませんが、やはり、現金を引き出すときにはATMを利用せざるを得ません。

しかし、三菱UFJ銀行カードローンでの借入・返済であれば、三菱UFJ銀行のATMだけでなく、提携するコンビニATMの利用手数料も無料となります。

コンビニATMは24時間ほぼ利用することができだけでなく、店舗数が多いので場所も選ばずに借入・返済することができます。

また、三菱UFJ銀行カードローンでは借入を1,000円単位ですることができますが、月々の最低返済額も業界トップクラスの返済負担となっています。

借入残高 返済額
10万円以下 2,000円
10万円超~20万円以下 4,000円
20万円超~30万円以下 6,000円
30万円超~40万円以下 8,000円
40万円超~50万円以下 10,000円
50万円超 借入残高が10万円増すごとに
2,000円を追加

借入残高10万円以下なら返済額はなんと2,000円からと最小限の負担で返済していくことができます。

ATM手数料がかからないので繰り上げ返済として余力金があるときは小まめな返済がオススメです。

口座不要でも開設しておくと借入・返済が便利

三菱UFJ銀行の口座不要で利用できるのが三菱UFJ銀行カードローンの魅力の一つでもあります。

口座開設が必要になると更に手続きに時間がかかるので手続きの工数をカットできますし、特に自営者では屋号付きの口座名義を希望するとさらに時間がかかることが予測されます。

口座開設だけであればテレビ窓口でもできますが、屋号付きでは店頭窓口で手続きをする必要があるからです。

とはいえ、事業性資金としては三菱UFJ銀行カードローンを使うことができないため屋号付きの口座にこだわったり・特に気にする必要もないと言えます。

しかし、カードローン契約をするのであれば口座開設をしておくことをオススメします。

三菱UFJ銀行カードローンからの口座振込での融資、口座振替での返済は三菱UFJ銀行の口座にしか対応してもらえません。

申込の流れ

実際に申し込むときの流れを紹介いたします。

事前にどんな入力項目があるのかがわかれば、入力時の時間短縮にもなりますので、お役立てください。

三菱UFJ銀行カードローン申込その1

まずは「お申込はこちら」をクリックします。

口座あり・なし選択画面

すると、三菱UFJ銀行の口座を持っているかどうかの確認画面になりますので、口座を持っている人は「口座あり」、持っていない方は「口座なし」を選択してください。

口座を持っている方は、口座開設時のお客様情報が照会されるので、入力の手間が省けます。

口座を持っていない場合、まず重要事項の確認と申込者自身が申込資格者に該当しているかの確認をします。

お客様情報の入力1

「次へ」をクリックするとお客様情報の入力画面へ移ります。

お客様情報の入力2

それぞれの入力箇所を埋めていき、

お客様情報の入力3

次の入力項目へ進みましょう。

お客様情報の入力4

本人の情報を入力した後は自宅住所や、勤務している会社の所在地を入力します。

お客様情報の入力5

最後はアンケートの記入です。

お客様情報の入力

すべての入力を終えたのなら、確認画面に進んでください。

申し込みボタン

すべての正確に完了していることを確認できたのなら、「申し込み」を押して申込完了です。

ご覧のように、お問い合わせ番号も記載されているので、入力でわからないことがあれば問い合わせてください。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の基本情報

カード名 三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)
利用条件 ・年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する方
・保証会社(アコム㈱)の保証を受けられる方
・原則安定した収入がある方
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書類(利用限度額50万円を超える時)
審査時間 -
限度額 500万円(10万円単位)
実質年率 1.8%~14.6%
遅延損害金 -
担保・保証人 不要
手数料 不要
借入方法 ATM・銀行振込
返済方法 ATM・銀行振込・口座振替
返済方式 残高スライドリボルビング方式
発行元 株式会社三菱UFJ銀行
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