2019/09/03

 

SMBCモビットは、日本の三大メガバンクのひとつ、三井住友銀行のグループにある消費者金融です。

俳優の竹中直人さんが出演するテレビCMも知名度が高く、名実ともに安心して利用できるカードローンだと言えます。

なんといってもその特徴は審査と融資のスピード。簡易審査はなんと10秒!本審査も最短30分で完了し、即日融資にも対応しています。

限度額も最大800万円、提携ATMは13万台以上設置しているなど、魅力が詰まったSMBCモビットの審査や利用方法、メリット・デメリットなどをご紹介していきます。

SMBCモビット3つの特徴

SMBCモビットは、株式会社SMBCモビットが提供する、無担保・無保証人で利用可能なカードローンです。

その特徴は3つあります。

・メガバンクのグループという安心感
・WEB完結で申込
・即日融資に対応

メガバンクのグループという安心感

株式会社SMBCモビットはSMBCコンシューマーサービス株式会社の100%出資子会社、そしてそのSMBCコンシューマーサービス株式会社は、株式会社三井住友ファイナンシャルグループの100%出資子会社です。

つまり、日本の3大メガバンク三井住友銀行のグループに属した企業が提供しており、ノンバンクの消費者金融とは言え、高い安心感があります。

ユーザー満足度も高い

「お客様思考」を標榜としており、2017年、2018年にはオリコン満足度ランキング:ノンバンクカードローン部門で1位を獲得しています。

WEB完結で申込

WEB完結の条件

SMBCモビットは2012年より、電話や郵送による手続きを全てWEB上で完結させる来店不要の「WEB完結」をスタートさせました。

WEB完結の2つの条件

・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
・社会保険証もしくは組合保険証を持っている

WEB完結を利用するためには、上記の2つの条件があります。

自営者や個人事業主であっても、副業先で社会保険に加入している場合は上記3行の銀行口座を使ってWEB完結が利用できます。

この条件を満たしていれば、在籍確認のための電話連絡もなく、専用サイトやアプリを通じて必要書類を送信するため郵送物もなく、さらにカードレスで利用できるため、カードが届くのを待つ必要もありません。

すべてがWEB上で完結するサービスを展開しているのは、SMBCモビットだけです。

SMBCモビットから振込まれたお金を、いつも使っている銀行のキャッシュカードで引き出すことができます。

身内や会社にバレることなく、融資を申し込むことも、キャッシングすることもできるのです。

即日融資に対応

SMBCモビット|最速融資の流れ

SMBCモビットは公式サイトにて、最速で融資を受ける方法を紹介しています。

「最短即日融資」を謳う業者は他にもありますが、自ら最短で融資を受けるための方法を公開している業者は他にはありません。

ネット申込後フリーコールで即日融資

ネットからSMBCモビットに申し込んだ後、確認画面に表示されるフリーダイヤルにコールして、即日融資を希望しましょう。

無事審査に通過できれば、その場で会員登録が完了。

すぐに口座振込をしてもらうか、無人契約機でローンカードを発行し、提携ATMから借り入れるかを選択できます。

無人契約機でローンカードを発行する際には、本人確認書類が必要となることをお忘れなく。

SMBCモビットの申込方法と審査

SMBCモビットには借入のための審査があるため、申し込んだすべての人が借入可能なわけではありません。

申込の方法と、審査について見ていきましょう。

申込方法

SMBCモビットの申込はWEBからの申込が便利です。

まずは公式サイトのトップから「カード申込」をクリックし、10秒簡易審査を受けてみましょう。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のい口座をお持ちの高なら、WEB完結申込も利用可能です。

※どちらから申し込んでも、まずは10秒簡易審査からスタートします。

SMBCモビットの10秒簡易審査

カンタン申込の入力画面(お名前など)

簡易審査とは言え入力項目は複数あり、すべての入力には5~10分程度が必要です。

まずは名前(フリガナ)、旧姓の有無、性別、生年月日を入力します。

カンタン申込の入力画面(ご連絡先など)

続いてメールアドレス、携帯電話・PHSの有無、携帯電話・PHS番号、携帯電話・PHS名義、自宅郵便番号、自宅電話の有無、自宅電話番号を入力します。

カンタン申込の入力画面(契約希望額など)

最後に勤務先の種類、税込年収、契約希望額、利用目的、最終学歴、国籍、希望連絡先、インターネットパスワードを入力して申し込みボタンを押してください。

簡易審査が表示されるまでの画面

すると画面が切り替わり、10秒も待たずして審査結果が表示されます。

簡易審査は総量規制で判断している?

表示される審査結果は次の2つです。

・ご融資可能かと思われます。
・ご入力いただいた内容だけでは、ご融資可能か判断することができませんでした。

10秒で結果が出るため、この簡易審査で確認しているのは、総量規制に引っかからないかどうかと安定した収入が見込める属性かどうかではないでしょうか。

年収に対して希望借入額が3分の1以上で入力すると、後者の審査結果が表示されました。

例えば100万円借り入れたいのなら、300万円以上の年収が必要になります。

総量規制は他社借入とも合算されるため、審査を依頼するときは【年収ー他社借入】の3分の1以下を希望するようにしましょう。

どちらの結果でも申し込みは可能

簡易審査でどちらの結果が表示されても、申込ができなくなるわけではありません。

簡易審査の入力はあくまで1つの目安と考えてください。

なお、簡易審査は本審査に向けた情報入力もかねているので、嘘偽りのない事実を入力するようにしてください。

簡易審査に通るためを装って入力したとしても、本審査で嘘が発覚してしまえばむしろマイナスになりますので絶対にやめておきましょう。

申込条件からみる審査基準

他社同様に、SMBCモビットも審査基準を公表していません。

そのため、審査に通るかどうかが気になるのであれば、申込条件から予想するしかありません。

SMBCモビットの申込条件は以下の通りです。

利用対象 満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、パート、自営業の方も利用可能
担保 必要なし
保証人 必要なし
印鑑 必要なし(口座振替依頼の手続きには印鑑が必要)
必要書類 本人確認書類(下記のいずれか)
・運転免許証
・(運転免許証がない場合)健康保険証またはパスポート
収入証明書類(下記のいずれか)
・源泉徴収票の写し
・税額通知書の写し
・所得証明書の写し
・確定申告書の写し
・給与明細書の写し(賞与がある場合は年間の賞与明細書も必要)

安定した収入があれば申し込み可能

SMBCモビットは安定した収入があれば申し込み可能であり、「アルバイト、パート、自営業の方も利用可能です。」とわざわざ明記しています。

ただ、安定した収入というのが曖昧な表現ですので、申込条件の20歳以上である大学初任給をベースに考えてみましょう。

厚生労働省によれば、平成29年度の大卒初任給の平均年収は206万1,000円という結果が統計調査で発表されています(厚生労働省|平成 29 年賃金構造基本統計調査(初任給)の概況 より)。

つまり、少なくとも200万円程度の年収があれば、安定した収入があると言えるラインではないでしょうか。

借入方法と返済方法

SMBCモビットは、全国13万台以上の提携ATMから借入と返済ができます。

その他の借入方法、返済方法と合わせてご紹介します。

SMBCモビットの借入方法

SMBCモビットには2通りの借入方法があります。

・提携ATMからの借入
・指定口座への振込キャッシング

提携ATMからの借入

SMBCモビットが提携しているATMは、なんと全国に13万台以上!

セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどのコンビニATMとも提携しており、24時間いつでも必要なタイミングで必要な資金を借り入れることができます(営業時間は設置ATMによって異なります)。

ただし、三井住友銀行ATM以外を利用する場合、利用手数料がかかりますのでお忘れなく。

ATM利用手数料
1万円以下の場合 108円
1万円超えの場合 216円

また、ローンカードを所持していることも条件となりますので、WEB完結で申込んでいる場合は利用できません。

指定口座への振込キャッシング

指定口座への振り込みを当日14時55分までに依頼すれば、依頼から最短3分で口座にお金が入金されます(14時55分以降は翌日振込)。

口座振込の依頼は、専用サイト(アプリ)「Myモバ」にログインして行います。

ATMからの借入と違い、利用手数料はかかりませんので安心してください。

SMBCモビットの返済方法

SMBCモビットの返済方法は3つです。

・提携ATMによる返済
・口座振替(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のみ対応)
・指定口座への振込(返済時に要問合せ)

もっとも利用しやすい返済方法は、提携ATMによる返済です。

ただ、借入時同様に三井住友銀行ATM以外のATMでは、利用手数料が発生してしまうのが難点にはなります。

口座振替は決められた3口座にしか対応しておらず、口座振込も手数料は利用者負担と、返済に関してのサポートが薄いのはデメリットと言えるかもしれません。

SMBCモビットの返済方式

SMBCモビットの返済方式は、残高スライド元利低額返済方式です。

この方法は、借入残高が減っていくごとに返済額も減っていくため、利用者にとって無理のない返済方法と言われています。

気付かないうちに利息負担が増える?

しかし、返済額が減っていくということは、返済期間が延びていくということに他なりません。

すると、支払う利息が大きくなってしまいます。

できるだけ繰り上げ返済をして、利息負担を減らすようにしましょう。

SMBCモビットは、繰上返済の事前連絡は必要ないので、多めに払えるときは積極的に追加返済をしてください。

SMBCモビットのメリット・デメリット

SMBCモビットを利用する前に、メリットとデメリットを把握しておきましょう。

SMBCモビットのメリット・デメリット
メリット デメリット
・最短即日融資が可能
・最低金利が3%
・メガバンク傘下の安心感
・総量規制の対象
・事業資金として利用不可

メリット

SMBCモビットのメリットは以下の3つです。

・最短即日融資が可能
・借入限度額800万円、最低金利3%
・メガバンク傘下の安心感

最短即日融資が可能

SMBCモビットは、公式サイトで最短で融資が必要な方向けの申込方法を公開しているほど、即日融資を積極的に行っています。

また、会員登録さえしておけば、全国13万台の提携ATMでの借入や、当日の14時55分までの振込依頼で指定口座への振込も可能になります。

緊急時の備えとして、事前に会員登録をしておくのも方法です。

借入限度額800万円、最低金利3%

SMBCモビットの借入限度額と最低金利は、銀行の提供するカードローンを凌ぐレベルです。

  カード名 限度額 金利(年利)
SMBCモビット SMBCモビット 800万円 3.0%~18.0%
銀行系
カードローン
三菱UFJ銀行「バンクイック」 500万円 1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 800万円 2.0%~14.0%
ノンバンク系
ビジネスローン
ビジネクスト 1000万円 3.10%~18.0%
プロミス自営者カードローン 300万円 6.8%~17.8%

もし複数社から借入をしているのなら、SMBCモビットにまとめて借り換えることで、日々の負担を少なくできる可能性もあります。

メガバンク傘下の安心感

なんといっても天下の3大メガバンクのひとつ三井住友銀行のグループが運営しているという安心感は絶大です。

運営会社がよくわからないローンほど、怪しいものはないですよね?

株式会社SMBCモビットは、2017年にテーマカラーを三井住友銀行に合わせるほど、安心感を持って融資を利用してもらいたいと願っている企業です。

デメリット

SMBCモビットには2つデメリットがあります。

・総量規制の対象
・事業資金として利用不可

総量規制の対象

三井住友銀行のグループとは言っても、株式会社SMBCモビットは貸金業法にのっとって業務を行う消費者金融です。

そのため、個人の借入を制限する総量規制の対象となり、年収の3分の1以上の借入ができません。
総量規制の対象にならない資金調達方法をお探しの方は、銀行カードローンを利用されるのをおすすめします。

事業資金として利用不可

SMBCモビットは自営業者でも個人として申し込むことが可能なカードローンです。

しかし、利用できるのはあくまでも生活資金としてであって、事業性資金の融資を目的に契約することは禁じています。

自営業者は、自分の生活費にするはずだった資金を事業に回して、生活費の補填としてSMBCモビットを活用するようにしてください。

SMBCモビットのように、即日で事業資金の融資を希望される方は、即日融資が可能なノンバンクのビジネスローンをおすすめします。

SMBCモビットの基本情報

カード名 SMBCモビット
利用条件 満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、パート、自営業の方も利用可能
必要書類 本人確認書類(下記のいずれか)
・運転免許証
・(運転免許証がない場合)健康保険証またはパスポート
収入証明書類(下記のいずれか)
・源泉徴収票の写し
・税額通知書の写し
・所得証明書の写し
・確定申告書の写し
・給与明細書の写し(賞与がある場合は年間の賞与明細書も必要)
審査時間 最短30分
限度額 800万円
実質年率 3.0~18.0%
遅延損害金 実質年率 20.00%
担保・保証人 なし
手数料 なし※三井住友銀行以外のATM利用時に発生
借入方法 ・提携ATMからの借入 ・指定口座への振込キャッシング
返済方法 ・提携ATMによる返済 ・口座振替(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のみ対応) ・指定口座への振込(返済時に要問合せ)
返済方式 残高スライド元利低額返済方式
発行元 株式会社SMBCモビット

※事業性資金、ギャンブル資金としては契約不可

関連記事