プロミス自営者カードローン

更新日:2017/09/29
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個人向けカードローンでのお馴染みのSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)が、事業資金の調達に悩む個人事業主などの自営者に向けたサービスが「自営者カードローン」です。

個人向けと事業主向けのカードローンでの大きな違いは、借入したお金を事業費として使えるかどうかであり、商品名のとおり、自営者の資金調達をサポートするためのサービスとなります。

自身の所得・報酬を少なくしたりして調整できる範囲もありますが、あまりに現金(キャッシュ)が不足すると取引先への支払いなど、信頼関係にまで影響がでてくる可能性もあります。

事業を安定させられるように資金確保ができる体制を常に自営者は考えておかなければなりません。

ただある程度の季節指数などで予想ができることもありますが、予期せぬことで資金不足に陥ることも十分に考えられます。

そこで三井住友フィナンシャルグループという貸付実績が豊富な大手消費者金融SMBCコンシューマーファイナンスの「自営者カードローン」の活用です。

最短即日で借りれるスピード審査

事業性資金の調達に関しては、低金利で貸付を行ってもらえる日本政策金融公庫や銀行などに相談することが一般的です。

しかし、公的融資や銀行融資では大口になりがちな事業資金ということもあり、慎重な審査が行われることから融資実行までに1ヶ月以上の時間がかかるなどのデメリットがあります。

一方、自己資本の少ない自営者にとっては、融資を受けられるまでどれぐらいの時間がかかるかは事業継続にも関わる大きな要素となります。

通常、法人カードローン(ビジネスローン)では、限度額が少額になるものの、申し込みから融資まで数日から1週間程度と公的融資などに比べるとはるかに早く融資を受けることができます。

そんな中でも貸金業を専業とするSMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス自営者カードローン」は、最短即日で融資を受けられるスピード審査に対応してもらえます。

法人では使えない利用条件に注意

個人向けカードローン並みの早さで資金調達が可能となるプロミス自営者カードローンですが、あくまで自営者とする個人事業主が対象となります。

もし、あなたが法人経営者(代表者)すれば、利用することができないので別の資金調達方法を考えなくてはなりません。

これはプロミスに限らず、事業資金としての融資は金融機関としても大きなリスクがあるからだと考えられます。

会社員などのサラリーマンは勤務先から毎月の給与が入ることがある程度は保証されています。

一方、自営者(経営者)は利益がでなかった場合は無収入になることもあり、例えば、先月は100万円の売り上げがあったけど、今月は取引先の都合もあって売り上げが0円ということもあり得るのです。

先の読めない状況で、どれぐらい毎月返済にまわすお金があるかは、融資をする側にとって大きな審査ポイントとなります。

規模にもよりますが法人であればもっと売り上げの増減がおおきく、必要とする事業資金も高額になるといえるでしょう。

貸し倒れリスクを考慮するのは当然ですが、これはプロミス自営者カードローンの限度額300万円という設定額にもあらわれています。

元々、個人への貸付をメインサービスとしているSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)なので、あくまで自営者の資金調達として限度額300万円は十分なボリュームだという判断だと言えるでしょう。

限度額は低めでも総量規制対象外

個人向けカードローンとしては最大500万円まで貸付対しているSMBCコンシューマーファイナンスですが、プロミス自営者カードローンの限度額は300万円となっています。

個人向けカードローン ・・・ 500万円
自営者カードローン ・・・ 300万円

限度額300万円は個人事業主などの自営者にとっては十分な金額といえますし、高額な資金を借りられるというのはメリットでもある分、同時に返済に追われるというようなデメリットもあるのです。

個人事業主への事業融資は総量規制対象外

貸金業法に定められる総量規制は、本人所得の1/3までしか借入できないという規制制度です。

例えば、個人が500万円を借りるとなると年収1,500万円以上、300万円を借りるとしても年収900万円以上が必要になるということです。

こうなると実際には最大限度額での契約は難しいことが予測できますが、プロミス自営者カードローンであれば事業性資金の融資ということで総量規制対象外という特徴があります。

自営者としてなら事業所得の影響を受けることなく限度額設定を行ってもらえるため、個人としての借入限度額と比較すると総量規制の対象外というのは大きなアドバンテージになります。

ただし、先にも説明したように自営者は先の収支が安定しているかどうかが見えにくいため、審査基準としては個人としての借入審査よりもハードルは高くなると考えられます。

審査の重要ポイントとなる収入証明書類

審査のときに重要視されるのは個人用途であれ事業用途であれ、やはり所得に関することになります。

お金を貸したいけど、返せる充てのない人には融資はしにくいものです。

個人で50万円以下の借入であれば収入証明書類を提出せずに契約できるケースもあります。

しかし、事業資金として融資に申し込む場合、希望額に限らず、収入証明書類の提出が必要になるところがほとんどです。

プロミス自営者カードローンにおいても同じであり、以下のような必要書類を準備しなくてはなりません。

・本人確認書類

運転免許証(ない場合、パスポートまたは健康保険証)
※健康保険証の場合は+1点(住民票など)

・収入証明書類

確定申告書(前年度のもの)
青色申告決算書または収支内訳書

・事業実態を証明する書類

営業許可証(有効期限内のもの)
発行日が1年以内の受注書・納品書・請求書など

個人での申し込みと異なり、自営者カードローンでは、収支が分かる決算書や事業証明に関する書類が必要になります。

決算書では黒字・赤字だけでなく、どれぐらいの資金を扱っているかの規模まで把握することができます。

返済原資の有無を調べるだけでなく、あわせて限度額設定としても利用されます。

逆に、必要最低限での希望額で申し込みをしておくことは、審査ハードルを下げる一つのテクニックとなります。

最初は限度額が少なくても利用実績を積み上げて、あとから増額をすればいいだけなのです。

個人向けと自営者向けカードローンの違い

SMBCコンシューマーファイナンスは個人向け・自営者向けの2種類のカードローンを用意しています。

前述でも説明してきましたが、以下のような違いがあるのでまとめておきます。

  個人向け 自営者向け
金利 4.5%~17.8% 6.3%~17.8%
限度額 500万円 300万円
年齢制限 年齢20歳以上69歳以下 年齢20歳以上65歳以下
総量規制 対象 対象外

直接、コールセンターに個人向けと自営者向けの違いを質問してみると「総量規制」というところが大きな違いとしてあるものの、基本的に利用方法・サービスには差異はないとのことでした。

ただし、やはり審査時間は「自営者カードローン」の方がかかるとのことです。

個人向けであれば最短1時間で融資が受けられるプロミスですが、自営者カードローンの場合、事業実態を調べたり、確定申告書などの所得確認をするのに時間がかかるとのことでした。

もちろん審査状況に左右されるものの、申し込みから融資までは2~3時間という返答で、スムーズに手続きを済ませるためにも、まずインターネット申し込みからとアドバイスいただきました。

申告すべき情報に漏れや誤字がないように入力することが、スムーズな借入を行うためのポイントです。

インターネット申し込みは24時間の受付対応

午前中には仮審査の結果を受け取り、昼過ぎなど夕方前に自動契約機で必要書類を提出すれば即日カード受け取りができ、受け取り後はプロミスATM・提携ATMから自由に借入ができます。

また振込での融資に関しても、プロミスは他社よりも優れており、24時間の即時振込融資にも対応してもらえます。

・ジャパンネット銀行
・三井住友銀行

自営者であれば屋号はあれど、法人名義での銀行口座の開設ほど難しくありません。

特に個人事業主には手数料が安く、利便性の高いネットバンクの口座を利用されている方も少なくはありませんが、ジャパンネット銀行(または三井住友銀行)の口座をお持ちであれば、プロミスがより便利です。

深夜や週末でも即時融資が受けられるので、資金調達が必要な時にスグできるようになります。

無利息サービスで予期せぬ資金調達に備える

近年、クラウドソーシングなど個人で仕事を請け負うフリーランス(小規模事業者)も増えてきました。

業種に捉われずに資金調達の備えとして「プロミス自営者カードローン」を持っておくと便利です。

必要になってから申し込みしてもプロミスなら最短即日で融資が受けられます。

しかし、手続きを始めるタイミングによっては融資が翌営業日になってしまうこともあるため、できれば時間のあるうちに備えておきたいところ。

プロミスでは、初回利用の翌日から30日間の無利息期間※が設けられています。
※Eメールアドレス登録/WEB明細書利用が条件

プロミスは年会費や入会費も無料であり、利用するまで無利息の権利をキープすることができます。

契約だけ済ませておいて、資金がピンチになった時にプロミスを利用しても30日間は無利息で融資を受けられるメリットがあります。

プロミス自営者カードローンは、緊急時に備えておきたい、今すぐ資金が必要という自営者にピッタリの法人カードローン(ビジネスローン)と言えるでしょう。

プロミス自営者カードローンの基本情報

カード名 プロミス自営者カードローン
利用条件 年齢20歳以上65歳以下の自営者の方
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書類(確定申告書・青色申告決算書または収支内訳書)
・事業実態を疎明する書類(営業許可書・発注書・領収書など)
審査時間 最短30分
限度額 300万円
実質年率 6.3%~17.8%
遅延損害金 20.0%
担保・保証人 不要
手数料 不要
借入方法 ATM・銀行振込
返済方法 ATM・銀行振込・口座振替
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
発行元 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
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