ビジネスパートナー

更新日:2017/09/29
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株式会社ビジネスパートナーでは、スモールビジネスローン・不動産担保ローン・ファイナンスリースなど様々な金融サービスを中小企業や個人事業主にむけて提供しています。

中でも「スモールビジネスローン」は法人カードローン(ビジネスローン)として、法人・個人事業主を対象にスピーディな融資で資金調達をささえてきました。

もともとはカードレスの商品でもあったことから借入・返済にともなう振込依頼が面倒であり、利便性・使い勝手のわるいという弱点がありました。

しかし、2016年11月からはATMカード(ローンカード)の発行サービスを開始。

ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」は、お金に困ったときは夜・週末を問わずにいつでも借入できる利便性の高い法人カードローンへと進化を遂げたのです。

申し込み後は電話で仮審査の結果連絡

ビジネスパートナーは来店不要でインターネットからのオンライン申し込み形式を採用しており、スマートフォンなど外出先からも申し込みすることができます。

しかし、資金調達は時間との戦いでもあり、審査結果がでるまで不安になるもの。

そんな中、ビジネスパートナーでは仮審査の結果がでた段階で電話連絡をしてもらえるサービスがあるため、オンライン申し込みの段階で必要書類を用意する必要がありません。

まず申し込みを済ませ、仮審査の連絡がくるまでに書類の準備をするという時間活用ができるのです。

もちろん、融資を急ぐ場合は、オンライン申し込みの前に必要書類を手元に用意しておくことで、よりスムーズな手続きを行うことができます。

ただし、オンライン申し込みをすると信用情報機関にも申し込みした事実が一定期間のこされることになるので仮審査だからという軽い気持ちで申し込みしないように注意しておきましょう。

業歴2期以上を証明する資料が必要

個人向けカードローンでは契約条件に応じて本人確認書類だけで契約できることもありますが、事業資金を使用目的とする法人カードローン(ビジネスローン)では収入証明書類は必須となります。

ビジネスパートナーも同じであり、法人名義での申し込みの場合は決算書、個人事業主での申し込みの場合は確定申告書を提出する必要があります。

申し込み属性 必要書類
法人 ・代表者の本人確認書類
・登記事項証明書(履歴事項全部証明書)※発行3ヵ月以内
・印鑑証明証(法人・個人)※発行3ヵ月以内
・決算書(直近2期分) など
個人事業主 ・事業主の本人確認書類
・印鑑証明証(法人・個人)※発行3ヵ月以内
・確定申告書(直近2年分)
・所定の借入計画書 など

法人であれば登記に関する書類を法務局にて用意する必要があるなど、個人事業主よりも準備の手間がかかりそうです。

しかし、個人事業主であっても確定申告書を税務署にて発行してもらう必要があるなど、実際の提出書類の準備にかかる労力としては法人と個人事業主でも大きな差異はないと言えます。

また注意しなくてはいけないのが、いずれも原則、直近2期分・2年分を用意しなくてはならない点です。

これは新たに事業を立ち上げる起業資金や業歴1年未満など開業して間もない時期の資金調達にビジネスパートナーを使えないということでもあります。

無担保・無保証人で個人事業主も安心

個人事業主など事業規模の小さい場合であっても、ビジネスパートナーは無担保・無保証人で利用することができるので第三者に連帯保証の協力をお願いすることもありません。

もちろん本人(法人であれば代表者)は連帯保証人として借入したお金は責任を持って返済していく必要はあります。

返済を延滞・滞納を繰り返すと信用情報機関に事故情報として履歴がのこり、その後の借入や他のローン審査においてもマイナス要素となります。

ATMカード(ローンカード)にも対応するようになり、便利に使えるようになったビジネスパートナーのカードローンですが、返済期日をシッカリと確認しておくことが今後の借入にも影響するので重要です。

初回無利息サービスで返済負担を軽減

事業資金の融資というところで無利息期間を設けているサービスはあまりありません。

無利息期間はカードローンだからこその利点とも言えますが、実際には個人向けカードローンのサービスとして提供されていることがほとんどです。

しかし、ビジネスパートナーでは初回借入日から最大で45日間の無利息サービスを受けることができます。

あくまで初回返済時までが対象となるので、借入するタイミングによっては45日間も無利息のメリットを受けることができません。

例えば、ビジネスパートナーの約定返済日は15日/月末から選択することができますが、申し込み時に自身で選んだのが月末だった場合で考えます。

もし、月初めにビジネスパートナーと契約をして、スグに借入したとしても最初から無利息期間30日間を切っている状態なのです。

ゆとり資金があるのであれば無理をしてはやくお金を借りなくても、無利息サービスを一番効率よく活かせるタイミングでの借入をオススメします。

ATMカードでの借入・返済には手数料が発生

ビジネスパートナー

カードレスだったビジネスパートナーのときは、口座振込・振替に手間がかかっていましたが、ATMカード(ローンカード)が登場してからは自身のタイミングでATMから借入・返済を気軽にできるようになりました。

提携する銀行は日本トップクラスのセブンイレブンでもお馴染みのセブン銀行ATMが活用できます。

コンビニという設置数・24時間営業のメリットをビジネスパートナーでも存分に活かせるようになりました。

ただ、事前に把握しておかなければならないのは、ATMを利用する度に手数料が発生するという点。

小まめな借入はないかも知れませんが、小まめな繰り上げ返済をすることは十分考えられます。

そのときの繰り上げ返済手数料は不要ですが、ATMで返済することで利用手数料を負担しなくてはなりません。

取引額 借入 返済
1万円以下 108円 108円
1万円超え 216円 216円

繰り上げ返済をしていくことは重要ですが、ATM手数料も考慮し、できるだけまとまった金額での返済が望ましいと言えるでしょう。

まず1秒診断で融資の可否を事前チェック

業歴や所得など色々な審査基準はありますが、実際に審査を行うのはビジネスパートナー社なので自身では何も判断することはできません。

もし審査が不安ということであれば、まずビジネスパートナーのサイトにある「ビジネスローン1秒診断」から試してみてはいかがでしょうか?

このお試し診断サービスは、他の法人カードローン(ビジネスローン)ではあまり見かけないサービスとなります。

オリックスVIPローンカードBUSINESS お試し診断なし
ビジネクスト お試し診断なし
プロミス自営者カードローン お試し診断あり※個人向け商品と同じ
CREST for Biz お試し診断なし

面白いのが、基本的にお試し診断での入力項目では所得額を申告することが多いのですが、ビジネスパートナーのお試し診断には所得に関する項目が含まれていません。

審査基準は金融機関によって異なるので断定はできませんが、ビジネスパートナーでは所得を大きな判断材料としていない可能性があります。

もちろん、決算書や確定申告書を提出することで最終的には所得も当然ながら審査判断の要素になりますが、ビジネスパートナーの申し込みハードルが高いという印象はないとも考えられます。

1秒診断をしても信用情報機関には履歴が残らない

実際にお試し診断を使って色々なパターンで試してみても年齢20歳以上~60代で、業歴が13ヶ月以上あれば融資可能という判断がなされます。

どうしても決算書や確定申告書を提出する関係で一定の業歴は必要になりますが、業歴と年齢の利用条件をクリアしているのであれば、ビジネスローンから申し込みしてみてはいかがでしょうか?

スモールビジネスローンの基本情報

カード名 スモールビジネスローン
利用条件 ・法人又は個人事業主の方
・年齢満20歳〜満69歳まで
必要書類 ▼法人のお客様
・代表者の本人確認書類
・登記事項証明書(履歴事項全部証明書)発行後3ヶ月以内のもの
・印鑑証明書(法人・個人のもの) 発行後3ヵ月以内のもの
・決算書(原則直近2期分)等

▼個人事業主のお客様
・事業主本人確認書類
・印鑑証明書(個人のもの) 発行後3ヵ月以内のもの
・確定申告書(原則直近2年分)
・当社所定の借入計画書 等
審査時間 最短即日(仮審査)
限度額 50万円〜500万円
実質年率 9.98%〜18.0%
遅延損害金 20.00%
担保・保証人 不要
手数料 不要
借入方法 ATM・銀行振込
返済方法 ATM・銀行振込・口座振替
返済方式 借入時残高スライド元金定額リボルビング返済
※最長5年(60回以内)
発行元 株式会社ビジネスパートナー
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