ビジネクストなら赤字決算でも事業資金が調達できる

更新日:2019/06/03
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ビジネクスト公式サイト赤字決算が原因で銀行融資も政府系融資も断られたとしても、まだ事業資金を調達できる方法として、ビジネクストの事業者ローンがあります。

ビジネクストの事業者ローンは、赤字決算でも申し込みが可能であり、決算の内容だけでは融資可能かどうかを判断しないと公式HPで明言しているノンバンク系ビジネスローンです。

「赤字決算だったからどこも融資してくれないんだ」
とあきらめないでください

ビジネクストを利用して赤字決算でも事業資金を調達する方法をご紹介します。

ビジネクストとは

ビジネクストは、個人事業主や中小企業経営者を中心に事業性融資を行っている金融業者です。

運営会社 ビジネクスト株式会社
融資対象 法人・個人事業主(申込時年齢 満20歳~69歳まで)
資金使途 事業性資金に限り自由
融資額 ビジネスローン:50万円~1,000万円
カードローン:1万円~1,000万円(新規取引時の上限500万円)
金利 年3.10%~年18.0%
返済方法 元利均等返済:最長5年(60回以内) 元金一括返済:最長1年(12回以内)
担保 不要
保証人 原則不要(法人の場合は、代表者が原則連帯保証人となる)
必要書類 <法人>
・代表者本人を確認する書類
・決算書2期分
・登記事項証明書(商業登記簿謄本)
<個人事業主>
・本人確認書類
・確定申告書2期分
・所定の事業内容確認書

ビジネクスト公式HPより

ビジネクストは大手消費者金融アイフルのグループ企業

ビジネクストは大手消費者金融会社のアイフルのグループ企業として2001年に誕生しました。

アイフルのもつ個人融資のノウハウを駆使して、誕生から20年弱で10万口座以上を開設。多くの事業者がビジネクストの融資を受け、自分たちの事業をさらに大きくしているのです。

もともとアイフル自体も、2010年の改正貸金業法で企業存続の危機に立たされたことがあります。

他の大手消費者金融が銀行傘下に入る中、民事再生などで単独経営を続け見事に復活。その経緯から、経営者の資金繰りの悩みに一番親身になってくれる消費者金融と言えるのではないでしょうか。

赤字決算で申込むならカードローンタイプがおすすめ

ビジネクストの融資プランには「ビジネスローン(証書貸付方式)」と「カードローン」があります。

「赤字決算の融資で不安だ」という方は、1万円から融資を受けられるカードローンが良いでしょう。

融資額が少ないということは、それだけ求められる返済能力のハードルが低いということになります。

審査通過の可能性を上げるためにも、申込はカードローンタイプを選択してください。

提携ATM

一度契約すれば提携ATMで簡単に追加融資を受けられるのもカードローンタイプのメリットです。

ビジネクストが提携しているATMは下記の通りです。

・セブン銀行
・東京スター銀行※借入のみ
・アイフル提携ATM
セブン銀行 利用可能
時間
平日 7:00~23:00 手数料(1万円以下) 100円+税
土日祝 7:00~23:00 手数料(1万円超) 200円+税
東京スター
銀行
利用可能
時間
平日土日祝 24時間 手数料
平日 8:45~18:00
土曜 9:00~14:00
無料
毎月第2・4月曜
6:15~24:15
1月1日~3日
8:00~21:00
上記以外 100円+税
アイフル 利用可能
時間
7:00~23:00 手数料 無料

赤字でもビジネクストが利用できるポイント

少額融資はカードローン今回の記事で一番お伝えしたいのは、ビジネクストなら赤字でも融資を受けられる可能性が高いということです。

なぜ赤字でも大丈夫なのか。

それは、必ずしも「赤字=悪い」というわけではなく、一言で「赤字」と言ってもその状況は様々だからです

赤字決算でも、以下のことが証明されれば、融資を受けることが可能な場合が高くなります。

・返済能力が示される
・売り上げが上昇している
・赤字の原因が設備投資で回収の見込みがある
・税金対策のためにわざと赤字にしている
・会社や個人で多くの資産を所有している

返済能力が示されている

たとえ赤字でも、過去に融資を受けそれをしっかりと返済しているなど、返済能力を示せていれば融資を受けられる可能性は高まります。

融資する側は、倒産や自己破産などにより「返済されない」ことを一番心配します。

返済能力の有無は、とても重要です。

売り上げが上昇している

赤字があったとしても、現在売り上げが上昇しており、その上昇が一過性のものでなければ赤字はなくなる可能性が高まります。

つまり、現在の売り上げが上昇傾向にあるか、そしてその売り上げの上昇は今後も続く見込みがあるか、というのは融資を受ける際に非常に大きなポイントとなります。

赤字の原因が設備投資で回収の見込みがある

事業を始める際、または事業拡大をする際は、「設備投資」に多額のお金が必要となります。

もちろんキャッシュで払えれば問題ないのですが、なかなかそうはいきません。

ただ、設備投資が赤字の原因になったとしても、その設備によってそれ以上の利益を生むことができれば、赤字は回収することができます。

つまり、赤字の原因が設備投資で回収の見込みがあれば、その赤字はそれほど大きなマイナスにはなりません。

税金対策のためにわざと赤字にしている

事業者によっては、設備投資や他の事業への投資を積極的に行い、税金対策のためにわざと赤字や利益がほとんどない状態にしていることもあります。

この場合、実質は黒字とも言えますし事業も順調ということなので、たとえ決算書上は赤字であったとしても融資を受けられる可能性は高まります。

会社や個人で多くの資産を所有している

会社や個人で土地や有価証券など多くの資産を有している場合、赤字決算だったしても融資を受けやすい傾向にあります。

もし返済ができなくなったとしても、それらの資産をお金に換えることができると考えるからです。

審査通過のためには事業計画書の書き方が重要

資金調達をする際は、必ず「事業計画書」を作成します。

「私たちに融資をしてください!」とプレゼンテーションするための資料、と言っても良いでしょう。

審査通過のためには、事業計画書の書き方がとても重要です。

この事業計画書で、赤字が上記のような理由による一過性のものであることを訴えましょう。

そして、その赤字が次年度は必ず解消されていることも合わせて訴えてください。

赤字決算と審査の関係

融資を受ける際、誰しも「赤字決算だと審査が通らないのでは?」と思いますよね。

しかし考えてみると、赤字決算ということは、もっとも「融資を受けたい」状況にあるということです。

ビジネクストはその点を考慮し、「赤字の有無」だけで融資可能かどうかを判断しないと明言しています。

ビジネクストが重視するのは、赤字があるかどうかではなく、「返済能力の有無」です。

つまり、現時点で赤字があったとしても将来的に収益を望める事業であれば融資を受けることが可能ですし、過去に返済能力があることを示せていれば、それだけで「返済能力あり」となることも多いのです。

まずは低めの希望額で融資を申し込む

「赤字があるけど融資を申し込みたい」という場合は、まずは低めの希望額で融資を申し込み、返済能力があることを示しましょう。

ケーススタディ

1つ例を出して考えてみます。

最終的に500万円の融資を受けたい場合、いきなり500万円の融資を申し込んでも、赤字決算などを理由に審査に落ちてしまうかもしれません。

特に初めて融資を受けるのであれば、ビジネクストとの信頼関係も生まれていないため、この傾向は顕著になります。

そこでまずは100万円の融資を申し込みます。

500万円より求められる返済能力のハードルが下がるので、審査の難易度はグッと下がります。

そして、この100万円を期日通りに返済をします。

これによって、ビジネクスト側に「この事業者は返済能力があるな」と思わせることができ、ビジネクスとの信頼関係を構築できます。

その結果、次の融資を受けやすくなり、融資限度額も少しずつアップすることができるようになります。

利用実績を積めば、最終的に500万円の融資を受けることもできるでしょう。

少額・短期の利用なら金利負担は少ない

融資額を低くすることで、金利は高くなってしまいますが、短期間で利用するのであれば、実際の金利負担が少なくて済みます。

概算にはなりますが、100万円の融資を年利18.0%で借り入れた場合、年間の利息負担は18万円でも、1ヶ月で返済できれば、利息負担はたったの1万5000円です。

さらに、返済実績を積み融資限度額を上げることで、金利も少しずつ低くすることも可能です。

赤字の見直しができないか確認する

会計ソフトを使う人ここまで「赤字でも融資を受けられる」ことを説明してきましたが、もちろん赤字がないに越したことはありません。

それは融資を受けることに関してだけでなく、経営的にもそうでしょう。

そして、微量の赤字であれば黒字化できることも往々にしてあります。

例えば以下のような方法が有効です。

方法 具体例
経費処理できるものをあえて資産計上する ・少額資産を経費ではなく資産計上する
・原材料費等の計上漏れを確認する
少額の経費を個人負担にする ・会社経営のために購入した書籍を個人で負担する
経理基準を変更する ・役員給与、交際費を減額する
・減価償却費の計上金額を減額する
解約、免除 ・収入計上となる保険を解約する
・倒産防止共済を解約する
収益体質の改善 ・経費を翌期回しとする
・決算セールを行う
・経費削減

他にも経営状態に即した方法が数多くあります。

困った時は税理士に相談してみるのも1つの手です。

赤字が少額であれば、なんとかして営業利益の黒字化を目指しましょう。

そうすることで、さらに融資を受けられる可能性が高まります。

まとめ

中小企業や個人事業では、本当に事業資金が必要な時は赤字の時です。

赤字決算が原因で銀行や政府系金融機関に融資を断られたからと言って、資金調達をあきらめてしまっては今までの努力が報われません。

赤字決算ではビジネスローン審査が通りにくいと言われていますが、実際にあなたが審査に通らないかどうかは、審査を受けてみなければ分かりません。

仮に審査が通過できなかったとしてもデメリットがあるわけではないので、まずは現状を打破するためにも、ビジネクストに申し込んでみてはいかがでしょうか。

ビジネクストなら審査結果が即日で回答されますので、まずは融資が受けられる可能性を信じて審査に申し込んでみてください。

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